TOPIC

図書館講演会を実施しました(高大連携講座)

日時 10月15日(月) 15:50~17:10 視聴覚教室
講師 高楼方子 氏
演題 「お話への思い―朗読をまじえて」

概要
 「読書の秋」にちなみこの時期に催している図書館講演会、今年は札幌在住の児童文学 作家 高楼方子 氏をお招きして行われました。
 どのような思いから物語を書いているのか、なぜ書こうと思ったのか、作品という形で表現することの意味は何か、などについてお話いただきました。
 創作活動の原点は、ご自身の少女時代に培われたものであること、そしてその頃に感じた輝きやあこがれをさらに追及し、普遍性を求めて本質的なものに仕上げていくのだという執筆姿勢を語られました。
 氏の息づかいを肌で感じながら、とてもやわらかい雰囲気に浸ることのできたひとときでした。

(参加者 25名)

PTA研修会を開催しました

日時 平成30年10月11日
場所 本校彩風館
講師 北海道教育大学保健管理センター 専任カウンセラー 三上 謙一 先生
演題 「高校生の親離れ・高校生の保護者の子離れ」

 私たちは社会の中で学生や親、夫、妻など何らかの役割を演じていて、この役割が変化するときに、人はストレスを感じやすいことや、子ども時代に辛い思いをしたときに親へ甘える経験をすることで、何でも自分でできると思わずに助けを求めることの重要さに気づくこと、苦しいときには誰かに助けを求め慰められたいという欲求を人はいつまでも持ち続けること、保護者も自分の手に負えないと感じた時は誰かに助けを求めることが必要であるなどのお話がありました。そして最後に、子どもの自立を保護者が支えるために、保護者自身が誰かに支えられていると感じていられることが最も重要だとまとめていらっしゃいました。

海外短期研修第1回事前オリエンテーションを行いました

 10月10日(水)放課後に、来年の1月に実施する海外短期研修の第1回事前オリエンテーションを行いました。研修に参加する42名の1年生が、日本語や英語で自己紹介するワークショップを体験し、自分のアピールポイントを織り交ぜながらコミュニケーションすることの大切さを学びました。

「プロフェッサービジット」講演会を実施しました

日時:平成30年10月3日(水) 15:50~17:20
 この講演会は朝日新聞社主催によるプロフェッサービジット事業の一環として行われ、著名な大学教授の最新の研究に関する高校生向けの講義を通して生徒の進路意識の高揚を図る行事です。全国13の高校が対象で、今年度は本校が選ばれ、一橋大学教授の岡田羊祐先生に講演を行っていただくことになりました。岡田先生のご専門は「経済学」、大まかなくくりでは文系に位置づけられるテーマですが、文系・理系志望に関わらず、現代社会に対する理解を深められる講演となりました。
 100名を超える生徒が今回の講演会に参加し、経済学は文系なのか、というところから始まり、現在の携帯電話の料金や酒税の仕組みを用いて市場経済における望ましい競争とはどのようなもので、どのような政策が考えられるのかについて学びました。
 講演後は幾つも質問が出てきました。どの質問にも岡田先生は丁寧に答えてくださり、生徒も納得した表情となりました。
 今回参加した生徒には是非、参加できなかった生徒にも講演で得たことについて情報を発信し、一橋大学のような最難関の大学を目指す生徒が増えてくれることを期待しています。

       <講演会の様子その1>             <講演会の様子その2>

       <質問も多くでて来ました>           <代表生徒からの謝辞>

1学年探究活動「AGE16 報告会」ポスターセッションを実施しました

日時:平成30年9月28日(金) 
 今年度のAGE16は学年全員が「総合的な学習の時間」においてレポート作成からポスターセッションまで取り組みました。夏休みに各自で大学調べのレポートを作成し、グループ内で相互発表するところから始まり、その後はグループ内でどのような発表にするのかを確認しあいながらポスター作成および発表準備へと進みました。
 セッション当日は各クラス8グループ合計64グループを半分に分け32グループずつ発表をしました。15分のラウンドを計4回、生徒は1回発表し、残りの3回は聞き手役に回り、対話型のプレゼンテーションを行いました。発表側がよりよく聞き手に伝えるためには何が必要か、聴き手側が発表をよりよい場とするために出来ることは何かを考える、有意義な発表とすることが出来ました。
 発表後は進路委員の生徒が感想を述べました。発表者側、聴き手側の両方の立場から感想と反省、今後に向けた課題を話してくれました。その後、学年主任がまとめてセッションは終了しました。自分自身の進路について、また、科目選択に向けても深く考えるきっかけとすることが出来たと思います。
 今年度は11月から3月までの期間に課題研究を実施する予定です。今回の経験を次にどのように発展させられるか、生徒の成長に期待しています。

       <発表の様子その1>            <発表の様子その2>

     <ステージにはタイマーが…>            <副代表の感想も見事でした>


現役東京大学生による学校紹介を実施しました

日時:平成30年8月30日(木)15:50~17:00

東京大学内に「女子学生による学校訪問」というプログラムがあります。このプログラムを用いて本校から東京大学への合格を果たした学生2名が大学の夏休みであるこの時期に来校し、東京大学の魅力や大学での学び、そして本校卒業生だからこそわかる高校生活における学習方法や、体験談などを語ってくれました。

40名近い生徒が参加し、先輩から一つでも多くのことを吸収しようとしていました。

         <全体説明>                 <座談会の様子(文系)>

はじめに、スライドを用いて東京大学の魅力について、そして実際の大学での時間割などを見せながら大学の様子を説明してもらいました。その後、2つに分かれて座談会形式で高校生からの質問に答えながら体験談を赤裸々に語ってくれました。

       <座談会の様子(理系)>             <最後に全体で記念撮影>

会場復元後も卒業生の2名の東大生に質問をする生徒が多数おり、遅い時間まで丁寧に説明してくれました。学生2名に感謝するとともに、生徒も今回聞いた話で仲間と共有できるものは是非共有し、進路への動機付けの一助にしてくれればと思います。

スクールガイダンス2018(全日制の学校説明会)を実施しました

平成30年8月21日(火)に全日制の学校説明会「スクールガイダンス2018」を実施しました。

第1部(9:50~12:20)と第2部(13:00~16:30)に分け、それぞれ、「学校概要」「生徒会による北高生の生活」「北高での学び」「海外短期研修」の説明を行い、その後、校舎内をまわりながら授業を見学していただきました。さらに第2部では、放課後に活動している部活動の様子を見学していただきました。

この説明会で、学習、行事、部活動と何事にも本気で取り組む活気ある「札幌北高の雰囲気」を感じていただけたものと思います。この説明会には約1500名の中学生と保護者の皆様にご参加いただきました。皆様の今後の進路選択の参考になれば幸いです。

 

スクールガイダンス2018(全日制の学校説明会)の参加申し込みの受付を終了しました

平成30年度スクールガイダンス2018(全日制の学校説明会)を次のとおり実施します。

日時 平成30年8月21日(火)

   第1部 9:50~12:20

   第2部 13:00~16:30

会場 本校第1体育館、彩風館ほか

(1)開催要項(詳細はこちらをご覧ください)(PDF)

(2)参加票(PDF)

(3)質問票(PDF)

(※申し込み受付は7月9日(月)に締め切りました。)

 

 

第69回北高祭の実施について

次のとおり今年度の北高祭を実施する予定です。

7月6日(金)19:00~20:10 行灯行列(校地内立入禁止です。校地外でご覧ください。経路図はこちらから

7月7日(土)全校行事(非公開です。)

7月8日(日)10:00~14:30 学級プロジェクト(駐車スペースはありませんので、公共の交通機関等をご利用ください。また、スリッパの不足が予想されますので、上履きをご持参ください。)

北海道大学出前授業を実施しました

日時 平成30年6月13日(水) 15:50 ~ 16:50
講師 外丸 詩野 先生(北海道大学医学研究員 分子病理学教室)
演題 「Doctor of doctors – 病理医の仕事」


 北海道大学医学研究院・分子病理学教室の外丸詩野先生を迎え、出前授業が行われました。これは、日本病理学会が市民公開講座「病理医とともにがんを知り、がん治療の未来を考える」を6月23日に開くにあたり、事前に理解を深めることを目的として実施されたものです。
 一般には馴染みの薄い「病理」という医学分野についての解説に加え、病気の診断や治療に関し臨床医と連携しながら進めていく仕事の内容などを高校生にわかりやすく説明していただき、医師や臨床検査技師等、将来医療系への進学を考えている生徒にとって大変意義のある出前授業となりました。

高体連陸上競技札幌支部予選会において本校が当番校を努めました(5/22~5/25)

 5/22(火)~25(金)まで厚別公園競技場で行われた高体連陸上競技大会で、本校1・2年の生徒が補助員として競技運営に当たりました。
 大会の長い歴史の中で、今回のように補助員が毎日変わるのは初めてのことでしたが、本校生らしく一度の説明で想像力を働かせながら求められた役割を十二分に果たしてくれました。
 スターティングブロックなどの設置や撤去をサポートした出発係、緊張のスタート時に息を殺しながらピストル音に耐えたスターター係、感動や悔し涙のゴールを支えた競技者係、電動掲示板と格闘しながら正確な着順を確認した決審・計時係、向かい風7mを超える競技をバックアップした風力係、ミスの許されない細かな作業をしてくれた記録・番組編成係、喜びの入賞者に栄誉ある賞状を手渡してくれた表彰係、長時間に及んだ競技をバックアップしてくれた跳躍係、重たい投てき道具を何度も運んでくれた投てき係、テントの設置や競技用具を準備してくれた用器具係、そして笑顔とさわやかな挨拶で応対してくれた役員接待係と、その丁寧で迅速な仕事ぶりは大会役員の方々から賞賛の声をいただくとともに、閉会式では1500名を超える選手、役員、そして観客の方々から大きな労いの拍手をいただきました。
 周りの誰かのために動くという今回の経験が、今後の学校生活にもプラスに働くことを祈念しています。

開会式~選手宣誓は当番校の選手が行います。  表彰の補助~陸上は8位まで表彰です。

閉会式で集合した補助生徒 (5/25 1年生)

壮行会を行いました

 5月8日(火)に、壮行会を行いました。高体連、高野連の大会に出場する各部活動が、支部大会に向けた決意を表明していました。また、会の終わりには教頭先生からの激励や生徒会からのエールが送られました。

 

ほのぼの行事を行いました

 5月2日(水)に、ほのぼの行事を行いました。この行事は、新クラスの団結をねらいとしたクラス対抗の綱引き大会です。今年度は、優勝が3年6組、準優勝が3年8組、第3位が3年7組でした。

 

特別講演会を実施しました

日時 平成30年4月26日(木) 13:05~15:25
講師 日本銀行札幌支店長  小高 咲 様(本校の卒業生)
演題 「外に出よう ~共に未来を創るために~ 」

平成30年4月26日(木)に、3年生は「女性の社会進出」、2年生は「社会との関わり」をテーマとした特別講演会を実施しました。2部構成で、第1部では本校の宮下聡校長が「北海道教育における女性の活躍推進について~その現状と課題からの提言~」をテーマに講演し、第2部では本校卒業生でもある日本銀行札幌支店長の 小髙 咲 様より「外に出よう~共に未来を創るために~」という題で講演いただきました。
 小髙様からは、「日本銀行の紹介」や、「景気・経済の基本的見方」、「仕事をすることの意味」、「女性の社会進出」についてお話がありました。小髙様は高校生に伝えたいこととして、
 ① 物事、色々な見方がある
 ② まず疑ってみる
 ③ 働くことで得られるもの
の3つをあげ、多様な視点で考えることの大切さをお話しくださいました。質疑の時間には、お金と自由の関係などについて多くの質問があり、小髙様からは、「お金は自分でより良い決定をする自由を得る手段の一つであり、さらに世の中につながっていることも大切である。仕事は世の中につながる良い手段であり、その為に一度外に出てみよう」とお話しくださいました。
 3年生は1年次から「女性の社会進出」をテーマにした講演会やWorld Caféを実施しており、2年生は「社会に貢献することの意義」や「国際貢献」について1年次に講演会を実施しています。今回の講演を通して、これまでの学習を一層深化することができました。

 

1学年の宿泊研修を行いました

 4月25日(水)から27日(金)の間で、ニセコにおいて1学年の宿泊研修を行いました。研修内容は各教科の学習をグループで行ったり、北高生のあり方をワールドカフェで考えたりと、対話的な学びを通して知識やアイデアを集めて解決しつつ、仲間づくりも行うというものでした。生徒たちはどの研修も真剣かつ楽しそうに取り組んでいました。

入学式・対面式を実施しました

 4月9日(月)に平成30年度入学式を行いました。男子142名、女子178名、合計320名が入学しました。

 4月11日(水)には対面式を行いました。各部活動や校歌の紹介が行われました。また、式のおわりには恒例のくす玉割りをして、在校生が新入生を歓迎しました。

 

1学年で英語プレゼンテーションコンテストを実施しました

 3月20日(火)3校時、体育館において1学年英語プレゼンテーションコンテストを実施しました。コンテストには各クラスの予選を勝ち抜いた8チームが出場しました。今回のテーマは、「北海道命名150年、北海道の魅力を世界に発信しよう」でした。4人一組で編成された各チームは4分間の制限時間で、パワーポイントを駆使しながら「Genghis Khan has dream」、「We are ramenists」、「The Hokkaido dialect」などすばらしい英語プレゼンテーションを見せてくれました。各発表後、審査員からの英語での質問にも積極的に英語で答えていました。
 発表を聞いた生徒たちはレポートの中で、「どのクラスのプレゼンも完成度が高く、とても勉強になった。英語もわかりやすくパワーポイントも効果的に使われていたので内容がしっかりと伝わってきた。クラス予選を含めて今回のプレゼンで様々な力が培われた。これからの学習に生かしていきたい。」などと述べていました。

合唱部と吹奏楽部の定期演奏会を開催します

詳しくは、下のチラシをご覧ください

 

卒業証書授与式が行われました

 平成30年3月1日(木)に第68回卒業証書授与式が行われ、厳粛な雰囲気の中、316名の卒業生が各クラス担任から呼名されました。代表生徒による感動的な答辞もあり、卒業生は北高で学んだ3年間の日々を思い返したようです。合唱部、吹奏楽部の演奏も花を添え、素晴らしい卒業式となりました。

大宰府天満宮の飛梅が寄贈されました

 平成30年1月29日(月)、日本航空様から本校に学問の神様を祀る「大宰府天満宮の飛梅」が寄贈されました。(生徒ホールに展示)

予餞会を実施しました

 平成30年1月26日(金)に三年生を送る行事である「予餞会」を実施しました。三年生による入場パフォーマンスで幕を開け、一気に熱気に包まれました。開会式後、障害物リレーやクイズ大会が行わました。また、一、二年生から三年生へ送られるビデオメッセージ「北に届け」が上映され、三年生は部活動での思い出が蘇ったことでしょう。その後の職員発表では先生方の工夫を凝らした発表やメッセージがあり、全校生徒が大変盛り上がりました。最後に、閉会式でくす玉が割れ、素晴らしい締めくくりとなりました。

図書館講演会を実施しました

日時 平成29年10月16日(月) 15:50 ~ 17:10
講師 乾ルカ 氏
演題 「一応、小説家ですが、何か質問ありますか?」

概要
 「読書の秋」であるこの時期に催している図書館講演会、今年は札幌在住の作家乾ルカ氏をお招きして行われました。
 演題が示すとおり、会は質疑応答が中心となる形で進められました。
自身の高校時代を振り返られ、10代の感受性豊かなころの経験は、今なお鮮烈に残っている、当時見聞きしたことが、血肉となり内面に生かされるものとなる、という励ましの言葉にはじまり、次第に白熱していく中、作品づくりの神髄にせまるような質問にも丁寧に対応してくださいました。その真摯な姿勢は、とても印象的でした。
 和やかな雰囲気を保って過ごすことができた一時であり、参加者から寄せられた感想シートからも、通常の講演会とは一風変わった新鮮さを感じることができた機会となったことが伺えました。  (参加者 28名)

進路講演会実施 ~インターネットで遠隔交流も~

 平成29年9月15日(金)本校体育館において進路講演会を実施しました。 講師は国立情報学研究所社会共有知研究センター長である新井紀子教授です。 新井先生には「人工知能に負けるな」というテーマでお話をいただきました。
 人工知能は問題を解くときにビッグデータを活用したディープラーニングによって答えを検索しているだけで、問題文の意味を理解して答えを導いているわけではない。意味を理解していなくても答えが出せる(正しさの保証はない)人工知能と、意味を理解できる人間との差はそこにある。だからこそ、私たちは文章を読んでその意味を理解できるようになるように努力する(学ぶ)ことが重要である。これこそ「人間らしい尊いこと」であり、学びの本質であると強調されました。
 また、高校生で将来を決めることは難しいが、将来、何かをやりたいと思ったときに、それができるようにしておくことが大切であると、進路を考える上でのアドバイスもいただきました。
 なお、この講演会は、北海道教育委員会の取組のひとつである「遠隔交流会」として実施したもので、講演当日、インターネットによる遠隔授業システムを通じて北海道各地の高校9校にも講演をリアルタイムで配信しました。講演後、各高校から新井先生に質問がでるなどインターネットを通じて双方向の交流ができました。

スクールガイダンス2017(全日制学校説明会)を実施

 平成29年8月23日(水)全日制の学校説明会「スクールガイダンス2017」を実施しました。886名の中学生のみなさん、600名の保護者のみなさんの参加がありました。
 第1部(9:50~12:20)と第2部(13:00~16:30)に分け、それぞれ、「学校概要」「生徒会による北高生の生活」「北高での学び」「入選学校裁量(傾斜配点)」などについての説明があり、その後、校舎内をまわりながら授業を見学していただきました。これに加えて第2部では、放課後に活動している部活動の様子を見学していただきました。
 この説明会で、学習、行事、部活動と何事にも本気で取り組む活気ある「札幌北高の雰囲気」を感じていただけたものと思います。この説明会が中学生のみなさんの今後の進路選択の参考になれば幸いです。


第2学年でWorld Café#3が行われました

1 実施のねらい
 「社会との関わり」に関する課題を子どもたちに与え、主体的に考え、対話的に学ぶ機会を通してこれからの社会で求められる「3つの思考力」(批判的思考力、創造的思考力及び協働的思考力)を育成する機会の設定を、ワールド・カフェの形式で実施することをねらいとしました。

2 実施日時と実施場所
 実施日時:平成29年7月21日(金)午後13時05分から15時25分(途中10分の休憩を含む)
 実施場所:本校第一体育館

3 実施内容
 (1)テーマ 「女性の社会進出について」
    これは、昨年度のレイチェル札幌米国首席領事をお迎えした際に、「女性の社会進出」についてお話ししていただいたことに遡ります。この2学年は、入学当初より大きなテーマとして「対話」を掲げ、宿泊研修からWorld Caféを実施してきました。さらには、「女性の社会進出」をその対話の共通テーマとして位置付けてきています。この第2弾が今回のWorld Café#3です。宿泊研修から3回目ということで#3をつけています。なお、学年全体での実施は、宿泊研修以降初めてです。
 (2)流れ
    ラウンド#1、ラウンド#2、講演、ラウンド#3及びハーベストを実施しました。
    ベネッセコーポレーションでGPS-Academicの開発責任者をされている長谷川 康代 様に業務の内容の概要及び仕事と家庭との両立の難しさなどについて、20分の講演をしていただきました。
 (3)写真で観る様子

写真1 ラウンド#1の開始です 

写真2 対話が白熱してきました

写真3 ラウンド#2で情報の発信・収集をしています

写真4 理科のAL用のタイマーです

写真5 講演の方の質問に回答している様子 

写真6 ハーベストでプレゼンをしている様子

(4)評価
   数10名の生徒に実施の感想を聞いたところ、以下のような回答を得ました。
○「対話ができて、とっても楽しかったです。」
○「僕は男子なので、女性の社会進出について考えたことは今迄になかったです。でも、今回のワールド・カフェでこのことについて考える機会が得られて自分にとっては、大変によい機会であったと考えます。」
○「時間が足りませんでした。もっと対話がしたかったです。」
○「1年生の宿泊研修のときより、私たちは成長しています。そうした中、自分自身が成長していることと、対話の仲間も凄く成長していることを実感しながら対話をしていました。すごく楽しく、嬉しい感情が湧き上がってきました。」と感動的な言葉を発してくれた生徒もいました。

また、SPARK委員会の委員長である福士先生からも「立派に対話している姿に感銘を受けました。また、学びの場を見せていただきました。」と感想をいただいています。ハーベストも3つのグループがそれぞれプレゼンテーションを行い、それについての質問もあり、なかなか活気があったものと受け止めています。
第3弾の「女性の社会進出」は、9月15日(金)に行われる進路講演会です。講師として、国立情報学研究所教授である新井 紀子先生をお迎えします。その講演の一部で「女性の社会進出」について触れていただくことになっています。これで、2学年の対話の共通テーマの「女性の社会進出」は終了する予定です。

                                    文責 2学年主任 亀谷