進路学習

充実した進路学習[キャリア教育]
 大学での学びだけではなく、将来を見通したキャリアを考える機会としています。

第2学年で学部学科別集会を実施しました

 平成29年11月10日(金)、2年生を対象に「学部学科別集会」を実施しました。文学部、教育学部、法学部、経済学部、理学部、工学部、農学部、医学部医学科、医学部保健学科、薬学部の10コースの会場に分かれ、本校の卒業生であり、現在、大学や大学院で学んでいる学生を講師に迎えて講演していただきました。「自分が北高生だった時の受験勉強について」、「学部や研究内容の紹介」、「具体的な大学生活の様子」など多岐にわたる、なかなか聞けない話を、工夫を凝らしてプレゼンテーションしてくれました。生徒からは、「多くの情報が得られた」、「課題が明確になった」、「学習のモチベーションが高まった」など多くの感想が寄せられました。

AGE16報告会を実施しました(1学年)

 平成29年10月20日(金)「AGE16報告会」を実施しました。AGE16(エイジ16)では、1年生全員が約2か月間、現時点での自分の興味、関心に基づき、主に大学や学問について調べ、まとめ、報告する過程を通じて、自らの進路を考えたり、学問と社会のつながりについて理解を深めることを目的としています。今年度の報告会では、ポスターセッション形式にて、レポートに基づいて選抜された31名が各ブースにて発表を行いました。1ラウンド15分間を2回、発表者はそれぞれ10名前後の参加者を前に、距離が近いポスターセッションならではの対話型のプレゼンテーションを実践していました。こうした発表形式では、参加生徒はより主体的に参加しやすく、積極的に発表内容への質問が飛び交っていました。自分の将来についてさらに深く考えるきっかけになることはもちろん、新たに得た知識やそれについて自ら思考した内容を、適切にまとめ、他者と考えを伝え合うことによってさらに理解を深めるという、様々な場面における課題解決や探究のプロセスを経験する貴重な機会となりました。

進路保護者説明会(1・2・3学年)

 本校彩風館において、6月20日(火)から22日(木)までの3日間、各学年200名以上の保護者の皆様の出席をいただき「進路保護者説明会」を実施しました。進路指導部長より平成29年度入試についてや、大学入試改革に伴う教育の動きについて説明、進路指導部各担当者から入試のシステム、学年の学力状況、進路学習など学年に応じた内容について説明をしました。

「志望校別集会」(2学年)

 平成29年2月10日(金) LHRの時間を利用して志望校別集会を実施しました。
北大の各学部をはじめ、医学部医学科、道外国公立理系・文系、道外私大など12のコースに分け、学年の教員による現実的な進路実現に向けた講話や講話を踏まえたグループでの話し合いなどがなされました。
生徒は今後の学習について、さらに意識を高めるとともに、これからの学校生活をどのように過ごしていくのかを考える機会になったのではと感じています。

教育学部 教員養成学部コース

保健医療学部コース

北大総合理系コース

 2年間の進路学習を終え、あとは自己の進路実現に向けて突き進むのみです。 これからの頑張りに期待します。

「プロフェッショナル講座」(1学年)

 平成28年12月9日(金)1年生を対象に「プロフェッショナル講座」を実施しました。今年度は、看護師、弁護士、建築・音楽、医師、世界で働く、薬剤師、システムエンジニア、理系研究者、文系研究者の9つの講座を開設しました。各界の第一線で活躍されている講師をお招きして、それぞれの職業についての説明のみならず、社会と関わるとはどういうことかを考える機会となるお話をいただきました。 高校生が持つ仕事のイメージとのギャップを感じたり、職業の魅力を再発見するなど、プロフェッショナルから直接お話を伺うことでキャリアを考える貴重な機会となりました。なお、当日の司会、記録など講座の運営は、各クラスの進路委員が主体的に行っています。

「進学講演会」(東大教授 真船先生と語る会)

 平成28年9月16日(金) 本校1・2年生と保護者を対象に、平成28年度「進学講演会」を実施しました。
本年度は、東京大学大学院総合文化研究科、広域科学専攻、相関基礎科学系教授の真船文隆様を講師としてお招きし、「正解のない問いに共に挑む」をテーマにお話をいただきました。
 講演では「研究・教育・組織」という項目を掲げ、真船先生のご専門分野のご紹介と、東京大学教養学部で行われている「ブランドデザインスタジオ」について興味深いお話をいただきました。
 「ブランドデザインスタジオ」の活動について、「渋谷のお土産をつくる」という課題に対して、それをどのように実現していったのかを、本校卒業生(現在東大生)が所属するチームが行ったプレゼンテーションをもとに紹介いただきました。リボン思考というフローに従って、調査をもとにコンセプトをつくり、商品に至るまでのプロセスを分かりやすく説明いただきました。学生がチームで協働して正解のない課題に挑む、このプロセスに、教育の本質があることが伝わってきました。物理化学がご専門の真船先生から、ブランドデザインのお話をいただけたことで、生徒にとって今回のご講演が理系文系の枠を越えた学問の広がりや、「学び」とは何かを考える貴重な機会となりました。

「医療系説明会」

今年度も医療系大学「夏の講演会」企画を実施しています。医学科をはじめ、看護、理学療法、作業療法などの保健学科について、大学の先生をお招きして講演をいただいております。この企画は大学の内容を理解することだけにあるのではなく、医学、医療に携わるということについて深く考える機会となるように企画しているものです。

平成28年8月31日(水) 15:50~ 旭川医科大学講演会
講師:旭川医科大学入学センター 教授 坂本 尚志 様
内容:
 (1)「医療職を目指す方へ」 医療職進学に必要なこと
 (2) 北海道の地域医療情勢と旭川医大
 (3)AO入試について

平成28年7月19日(火) 15:50~ 札幌医科大学講演会<医学部>
講師: 札幌医科大学アドミッションセンター 講師  齊藤 正樹 様
内容: 「地域医療とは何か」
    「医師に求められる資質」
    「医師という仕事とそのよろこび」
    「北海道医療枠制度について」

平成28年7月19日(火) 15:50~ 札幌医科大学講演会<保健医療学部>
講師: 札幌医科大学
<作業療法>
  アドミッションセンター副センター長・保健医療学部作業療法学科教授 中村眞理子 様
<看護>
  保健医療学部看護学科准教授 佐藤公美子 様
<理学療法>
  保健医療学部副学部長 理学療法学科 教授 小塚直樹 様
内容:
 (1)チーム医療とは何か
 (2)看護師・理学療法士・作業療法士の魅力
 (3)札医大保健医療学部の魅力