海外研修報告8

いよいよボストン研修最終日です。

1限目の授業が終わった後、学校全体で修了式を行いました。学校責任者のChadから全生徒に向けてメッセージが送られた後、各先生からクラスで一番活躍した生徒に向けてスペシャルメッセージがありました。もちろんその中には、札幌北高校の生徒も!札幌北高生は5日間のプログラムでしたが、Chadからは「日本人の学生はすごい!」と褒めていただきました。

年齢や国籍は様々ですが、皆同じ学校で英語を学ぶ仲間です。生徒が一同に集った修了式が終わった後も、生徒同士で写真を撮ったり、アドレスを交換したり、名残惜しそうな姿はなかなか尽きませんでした。

写真 クラス1

写真 クラス2

写真 クラス3

写真 クラス4

写真 クラス5

写真 クラス6

写真 クラス7

写真 クラス8

写真 クラス9

写真 クラス10

写真 休み時間 中国の留学生と記念撮影

本日の授業終了後、札幌北高校の生徒だけで集まり修了証書授与式が始まりました。Chadが生徒の名前を呼び上げ、一人ひとりに修了書を渡します。
プログラム初日、先生の話が全く分からず戸惑ってしまった人がいました。クラスの友達と、どのようにコミュニケーションを取ったら良いのか分からず、休み時間も一人で過ごす人もいました。
修了証書授与式で集まった札幌北高生の顔には、かつて抱いていた不安はありません。「もっと英語で話したい」「この学校で作った留学生とずっと友達でいたい」という未来に向けての希望に満ちていました。

写真 修了証書授与式 1

写真 修了証書授与式 2

ボストン研修最後のプログラムは、アメリカでマーケティングの仕事をされている松川原康市氏からこれからの社会や経済についてのお話を伺いました。アメリカの若者と日本の若者が希望する就職先の企業一覧を比較して、そこから何が見えてくるか。具体的な企業を例にして、グローバル化、IT化の中で社会全体がどう変化してきているのか説明していただきました。また、日本でも加速しているIoTが今後何を創り出していくのか、どのように私たちの生活を変えていくのかを考えました。

この研修では、アメリカと日本の文化や社会がどう違うのか身を持って経験してきました。グローバル社会に求められる日本人として、もっと積極的にコミュニケーションを取らなければならないことを知りました。

また、アメリカに来たからこそ分かる日本の素晴らしい所も知りました。松川原氏の話が終わると、今後の日本社会の行方や、自分が考える進路など、様々な質問が一気に噴き出し、いつものことながら挙手をする生徒が多く予定時間を過ぎても丁寧に応えていただきました。

写真 松川原氏の講演会

語学学校からの帰宅後は、男子はホステル、女子はホストファミリー宅での最後の夜となります。思い思いの方法でホストファミリーやホステルの滞在者と交流をし、アメリカ最後の夜を有意義に過ごしていると思われます。

明日は各家庭に車が迎えに来て、8時半頃にボストン空港に集合し帰国の途に就きます。この1週間、アメリカ社会・他国生たちと英語を使って勝負し、一回りも二回りも成長して帰国するお子さん達を楽しみにお待ちいただければと思います。

松川原氏との集合写真